EUREKA!

みつけたりわかったりわからないけどわかりたかったり

魔法(あるいは病)にかからなかった人

『こどもらが走る かげろうが揺れる 風が死に絶える 僕がいま終わる 楽隊が通る なにもない ない昼』

『おまえらみんな白痴のように夢の中』

町田康の詩にシビレてる。

 

みんながほめそやしているはだかの王様を前に、「全裸じゃん。」と言っているような。

みんながかかっている魔法の外にいるような。

 

それにしても、表現から醸しだされている何か、においのようなもの、あれはなんなのだろう。