EUREKA!

みつけたりわかったりわからないけどわかりたかったり

天につばを吐くというけれど

「あれは全然よくない」とか、「つまらない」とか、「自分に酔ってるだけだ」とか、「最近くだらないのが多くて腹が立つ」

とか言っている人でいい表現をやっている人を見たことがない。

もしかしたら、私が知らないだけかもしれないけれど。

批判している人は、自分の放った言葉に縛り付けられて、全然おもしろみのないことを狭く重く暗い感じでやっていたり、それすらもできずに悶々としていたりする。

逆に、いろんなものに興味を持って、いいとこを見つけて笑っている人は、みていてうれしくなるような素敵な表現を軽やかに楽しそうにやっている。

軽みと深みって両立するんだなあと、去年出会ったceroやとんちれこーど周辺の東京のインディーズの人たちのライブを観て思った。

苦悩することが全然えらくない時代になってくれてよかったなあ。