EUREKA!

みつけたりわかったりわからないけどわかりたかったり

主役は私よ

自転車で片道1時間かけて通勤していて、帰り道は夜の闇と車の音にまぎれて熱唱しながら帰ってくることが多い。

今夜は、小川美潮さんの「窓」をPVの彼女(ちょうど自転車に乗ってはる)になりきって歌ってきた。

とてもたのしかった。

 

去年から「はじめまして」が多くて、そしてその「はじめまして」のいくつかは「はじめまして、あなたの音楽だいすきです」で、人見知り出身としてはとても緊張して逃げ出したくなる。

でも、本当は逃げ出したくない。ちゃんと好意を伝えたい。

そういうときにおまじないのように心の中で思い出すのが、「主役は私よ」という言葉です。

ちょっと傲慢なこの言葉、かなり有効。

この人生の主役は私で、人生にあらわれてくれる人たちはいち登場人物で、その人やその人のうみ出すものがどんなに素敵でも、別になにも緊張したり小さくなったり卑屈になったりする必要は全然ないんだということを、この言葉のおかげで思い出すことができる。

小川美潮さんの「窓」は、歌詞でそうは歌っていないけど、「主役は私よ」って感じがしてすき。

 

すきな人や、尊敬する人に対して見上げるように築く壁って、壁という点では軽蔑したり見下したりしている人に対して築く壁と大差ないのかも。

誰に対しても壁を築かずにフラットで気さくな態度で接せられる人に憧れます。

とりあえず、今年はもっと緊張しぃをなおしたい。

「窓」から転じてそんなことを思った、さっきお風呂で。