EUREKA!

みつけたりわかったりわからないけどわかりたかったり

「人は変わっていくものなのよ」

というのは大好きな『すいか』というドラマの教授の台詞です。

 

金曜にジョン・ジョスト『シックス・イージー・ピーセス』を10年ぶりくらいに観た。

前に観たときはすごく感動して、ふと最近また観たくなって調べたらアテネフランセで上映されるとのことで、運命感じて観に行ったのに、そんなにいいと思えなかった。

全体的にインテリ暗い感じが、もうなんだか苦手になってた。

たのしみが不発だったことにちょっと落ち込みつつ、小雨の降る中とぼとぼと帰りながら、「昔縛られていたものから自由になったということかも」というふうに思った。

大学生のときは、『深刻さ=真剣さ=難解さ=優れている』みたいなクラスの空気に飲まれていたようなところがあったから。

 

その2日前、水曜日の夜、ホライズン山下宅配便のレコ発ライブを観に行った。

入ったらちょうど始まるところで、ホライズン!

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と思ったらよく見るとceroイズン。

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ceroイズンのすてきな「期待」でひと踊りしたあと、真打ち登場!

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くわしい模様はこちら

最高によかった。

私は最後に新宿ロフトでやったライブだけしか行かなかったのだけど、たのしさやひょうきんさ、すごい数の満面の笑み、愛にあふれた空気、ホライズンさんたちは吉祥寺から新宿までシマウマの仮装をしてねり歩くという意味不明な行為によって、無からそんなすばらしいものを生み出していた。

 

表現はいろいろあってすばらしい。

私は、今は何が正しいとか優れているとかはどうでもよくって、ホライズンさんたちのようなのがすきで、そういうのに近寄りたいと思う。

深刻さよりも軽み。