EUREKA!

みつけたりわかったりわからないけどわかりたかったり

I went to Kinglake.

滞在2日目は、電車に乗ってシティに出かけた。
市内交通がよくわからないため、3時間くらい歩いてまたもやへとへとになった。
美術館や公園、フィッツロイなどいろいろめぐったのだけど、おしゃれなショップがあっても物価が高過ぎるからあまり入る気にならなかった。
いい感じのカフェでコーヒーが買えたこと、それがとてもおいしかったこと、テイクアウトしたコーヒーを持って街を歩いているとなんだか一気に地元民のような気分になって浮かれて歩いたことが印象的。

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夜、明日は友人が教えてくれたスポットに行こうと部屋で計画を立てていると、ホストのモーさんがやってきて「明日はハイキングだ!4時間歩くぞ!」と有無を言わせぬ感じ。
もちろんおもしろいので乗っかることにした。

滞在3日目、モーさんとモーさんの友だちのビンスさんと朝からKinglake
国立公園へ。

車で1時間ほど走って、北海道みたいな景色と羊や牛をいっぱい見た。
出かける前にモーさんが超元気になる特性スムージー(合法)を飲ませてくれたのだけど、車酔いしてしまいあやうくもどすところだ
った。

Kinglakeの駐車場にたまたまいたイラン人青年ダーラくんがあっという間に仲間に加わり、オーストラリア人のコニュ力の高さを垣間見た。
Kinglakeは2009年に山火事があって全部燃えたそうで、炭になって死んだ木と若い木、外側は焦げて黒いけど生き延びて葉をつけている木が混じっていた。
とても美しいところだったけど、まだ痛々しさが漂っているように思った。
歩きながらいろいろ話し、半分くらいは理解した。
モーさんはインド移民、ビンスさんはイタリア移民の仏教徒であること。
ダーラくんは、2年前にメルボルンに来て今はカフェで働いていること。
なぜ移住したかと聞くと、「政府」「吊るされる」「殺される」「一人で」という単語が聞き取れたので亡命なのだろう。
彼は目つきは鋭いが、明るく親切で道に落ちている小さなゴミを「山に悪いから」と言っていちいち拾っていた。

夕方、帰って来てのんびりしているとお母さんが夕飯に誘ってくれた。
パスタとワインをごちそうになり、リビングでテレビを観た。
80年代のおバカ系映画をやっていて、それもおもしろかったけど、ときどき流れるCMがとても興味深かった。
途中、一家の末っ子のニッキーくん(幼稚園くらい)が青い毛布を被りながら「アイム ア ブルーゴースト! ぬぁっはっはっは!」と一人遊びを始めてかわいかった。

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